マウスピース型矯正装置
(マウスピース矯正)


マウスピース型矯正装置による矯正治療

マウスピース型矯正装置(マウスピース矯正)は、ワイヤーやブラケットを使わず、透明なマウスピース型の矯正装置で歯を動かす治療法です。透明なマウスピースは目立たず、周りの人に気付かれにくいです。また、取り外しが可能なため、食事や歯磨きも今まで通りにできます。
マウスピース型矯正装置(マウスピース矯正)が
おすすめなのはこんな方!
- 金属アレルギーが心配な方
- 目立ちにくい装置で矯正治療をしたい方
- 装置を気にせずに食事を楽しみたい方
- 痛みや違和感がなるべく少ない治療を行いたい方
- 毎日のケアをストレスなく行いたい方
- お口の中の清潔を保ちたい方
マウスピース型矯正装置
「インビザライン」による矯正治療

透明なマウスピース型装置を歯に装着し、歯並びをきれいにするアメリカ生まれの治療方法です。お一人おひとりの歯に合わせて作製され、形の異なる複数のマウスピースを段階的に使っていただきます。1~2週間ごとにマウスピースを交換し、1日20時間以上使用することで徐々に歯を動かし、歯並びを整えていきます。
インビザラインの未承認機器・医薬品に関する注意事項について
| 未承認医薬品等であることの明示 | マウスピース型矯正装置(インビザライン)は、医薬品医療機器等法において承認されていない医療機器になります。 |
|---|---|
| 入手経路等の明示 | マウスピース型矯正装置(インビザライン)は、米国アライン・テクノロジー社から入手しています。 |
| 国内の承認医薬品等の有無の明示 | マウスピース型矯正装置は医薬品医療機器等法の範囲外であり、承認されていない医療機器になりますが、日本で承認を得ている矯正装置を使った治療法もあります。 |
| 諸外国における安全性等に係る情報に関して | 米国アライン・テクノロジー社のインビザラインは、世界100カ国以上で2,000万人を超える症例で使用されており(2025年3月時点)、これまで重大な副作用も報告されておりません。 |
| 医薬品副作用被害救済制度への対応について | インビザラインは、医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。 |
マウスピース型矯正装置
「アソアライナー」による矯正治療

アソアライナーはインビザライン同様、取り外しができる透明なマウスピース型矯正装置です。理想的な歯並びになるように、少しずつ歯を移動させた状態のマウスピースを段階ごとに歯型を取って作製し、硬さの異なるマウスピースを装着して歯を動かしていきます。
アソアライナーの未承認機器・医薬品に関する注意事項について
| 未承認医薬品等であることの明示 | 本治療で使用するマウスピース型矯正装置(アソアライナー)は、患者さまごとに作製される装置であり、薬機法上の承認・認証を受けた既製の完成品ではありません。 |
|---|---|
| 入手経路等の明示 | 株式会社アソインターナショナルより入手しています。 |
| 国内の承認医薬品等の有無の明示 | 国内には、薬機法上の承認・認証を受けた矯正関連の医療機器(マウスピース型の装置を含む)も存在します。 |
| 諸外国における安全性等に係る情報に関して | マウスピース型矯正は国内外で行われている治療法です。一般的な矯正治療と同様に、痛み・違和感、むし歯・歯周病のリスク、歯根や歯肉への影響等が生じる可能性があります。 |
| 医薬品副作用被害救済制度への対応について | 本治療は医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります。 |
マウスピース矯正のメリット・デメリット
Meritメリット
- 装置が目立ちにくいです
- 取り外しが可能で食事を楽しんだり歯が磨きやすいです
- 痛みが少ない治療方法です
- 外して洗浄できるので衛生的に使えます
- 金属アレルギーの方も安心して治療ができます
Demeritデメリット
- 症例によっては治療できないケースがあります
- マウスピースを自己管理が必要です
- 細かな嚙み合わせの治療は難しいです
マウスピース矯正を行う
患者様へのお願い

マウスピース矯正は、患者様ご自身で取り外しが可能であることがメリットです。しかし使用時間が短かったり、定期的にマウスピースを交換しない場合、治療が進まず治療期間の延長や歯並びが治らなくなってしまうことがあります。また、治療中にむし歯ができてしまった場合、マウスピースの再作成が必要なことがあります。
